ピュアーマリー  マウストラップ 
                                             〜ねずみとり〜

***  2007年12月例会(第131回)  ***

12月17日(月)18:25〜「サラダホール
 

サラダホールでの今回の公演は私たち運営委員会が支えています。(会員数:15サークル120名)
1023 アップル 2名   2050 アリンコ 12名   3013 爽気の会 6名
2007 パッチワーク 9名 2060 こすもす 4名 3021 LISA 6名
2015 じゅぴた 9名 2063 カーク 5名 3033 ラブ・オール 3名
2027 まつの実 6名 2092 なぁ〜にちゃん 11名 4003 さくらんぼ 14名
2034 クローバー 8名 3004 やまなし 20名 4004 はまゆう 5名


(下記のホールでも鑑賞できます)

12月13日(木)

12月14日(金)

12月15日(土)

12月16日(日)

12月18日(火)

貝塚市コスモス
シアター大ホール

和歌山市民会館ホール小ホール

紀の川市粉川ふるさとセンター大ホール
18:25〜 18:25〜 14:00〜 14:00〜 18:25〜

■ストーリー

 舞台は、第2次世界大戦直後、ロンドン近郊の
ゲストハウス「マンクスウェル山荘」。初めての結婚記念日を明日に控えたジャイルズとモリーのロールストン夫妻は、客を迎える準備に追われている。
あいにく外は大雪で、一向にやむ気配もない。
やがて、客たちが次々と到着し始めた。

 一番乗りは、お喋りで落ち着きがない建築家の青年クリストファ。不機嫌で尊大な年配の女性ボイル夫人は、駅から偶然タクシーに相乗りした中年の軍人メトカーフ少佐に、荷物を運ばせて登場する。次に現れたミス・ケースウェルは謎めいた若い女で、外見も仕草も男っぽい。最後は予約無しに飛び込んできた外国人のパラビチーニ氏。車が吹き溜まりに突っ込んで立ち往生したというが、これもどことなくうさん臭い様子だ。翌日の午後。雪外界と遮断されている。そこへ警察から電話が入り、そうこうするうちに、バークシャー警察のトロッター部長刑事が現れた。前日ロンドンで起きた殺人事件の現場で、この山荘の住所を記した手帳が発見されたという。どうやら犯人が残したものらしい。

 さらにその手帳には、第2、第3の殺人を予告す10年以上も前に近くの農場であった児童虐待の末の死亡事件が、今回の事件に関連ありとみていて、連続殺人を未然に防ごうとするトロッターは関係者がいないかどうか、精力的に捜査を開始する。しかし、その甲斐もなく、ついに犠牲者が出てしまった。雪に閉じ込められ、電話線も切られた山荘で、残った者たちは動揺し、疑心暗鬼に陥ってお互いを疑い始める・・・。

 

みどころ

 アガサ・クリスティ原作、世界演劇史上最長ロングラン傑作娯楽ミステリー。

 ロンドンで半世紀以上ロングラン、今も尚、人々を魅了し続け、アガサ・クリスティ自身、
「つくづくよく出来た芝居」と自賛する本作の魅力は、登場人物の愛らしさ、淡々とした人
間模様の中で、事件が起こり、犯人が浮き彫りにされていく過程の見事さにあります。
個性溢れる俳優陣を得、大和田伸也が気品漂う人間ドラマ、極上エンターテイメントに仕上げました。